岡山逆台形の旅 その2(夜明け前の車窓)

高松駅

6時08分、快速「マリンライナー6号」が高松駅を発車する。窓が雨に濡れて外が見えづらい。

高松運転所

高松運転所がキラキラしている。

坂出駅

坂出では意外にも乗る人より降りる人のほうが多かった。仕事に行く人、朝帰りの人など様々だ。

児島駅

瀬戸大橋を渡り、児島では6時40分発の岡山行きが停まっている。227系uraraだ。10月に赤穂線や伯備線にも入るようになり、115系の運用がますます減ってしまった。今春のダイヤ改正でさらに減るだろう。

茶屋町駅

茶屋町では6時57分発の宇野行きが「マリンライナー」の接続を受けるべく待っている。これもurara。

サンライズ瀬戸

6時50分頃、早島の手前で寝台特急「サンライズ瀬戸」と交換。本来なら児島-茶屋町間ですれ違うので、どうやら10分ほど遅れているようだ。

早島駅

そのせいか、早島には1、2分ほど遅れて着いた。予讃線、本四備讃線、宇野線から成る瀬戸大橋線は高松から茶屋町までは複線なのだが、そこから岡山までの宇野線部分は部分複線になっていて、単線、複線が入り混じっている。遅れが発生すると上下列車のダイヤが乱れるからその修復が難しい。

車内の様子

車内の様子。高松発車時とあまり変わっていない。日曜の朝はそれほど混まないようだ。

妹尾駅

7時頃、妹尾着。「瀬戸」の遅れが影響して、こちらも5分ほど遅れている。

夜明け前の岡山平野

ようやく辺りが見えてきた。

大元駅

大元。上よりも少しだけ明るくなった。

貨物列車と並走

新幹線の高架をくぐると山陽本線の上り貨物列車と並走する。その向こうには特急「スーパーいなば」の187系が待機しているのが見える。

列車が並ぶ

奥のオレンジの灯りは特急「やくも1号」、次が福山行き、手前が特急「南風1号」と段違いに並んでくれているおかげでこんな画像が撮れた。ブレてますが。7時08分発の「南風」は「マリンライナー」の到着を待っての発車だから、まだ岡山にいるのは分かるのだが、7時05分発の「やくも」はなぜまだ発車していないのだろうか?

本来、「マリンライナー6号」の岡山到着が7時04分に対して、「やくも1号」の岡山発車は7時05分だ。1分接続などさせないはずだから、「マリンライナー」の遅れは関係ない。あと考えられるのは「瀬戸」の遅れ。それすなわち相棒の「出雲」の遅れでもあるわけで、それで伯備線もダイヤが乱れて「やくも」にも影響しているということなのだろう。と、勝手に推測しているが、実際はどうなんだろう。

岡山到着

7時12分頃、岡山着。日曜朝の7時だというのに早くも折り返し7時10分発の「マリンライナー7号」を待つ人で長い行列ができている。今日は高松で何かあるのか?一番最後に席を立ったら、降りる前に乗って来られた。

「瀬戸」の遅れで、岡山に8分ほど遅れての到着。次に乗る列車はざっくりと決めてあるので、8分くらいの遅れは何ともない。ただ、「あそび」があるのは今から乗る津山線だけ。以降は決めた列車に乗らないと夕方までに帰れない。夕方に帰らなければならない理由はないけど、岡山に明るいうちに着きたいというのはある。夜明け前の列車はまるで夜行で朝を迎えるかのようで悪くなかった。

次からは本題に入ります。本題までに2話も使うって…。今回はこんなところで。