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下りの到着を待って備中高松を出る。

備中高松に入る前から見えていたのがこの巨大な鳥居。この先にあるのは最上稲荷の鳥居だ。近いのかと思ったらここから数キロ離れている。この近くには秀吉の水攻めで有名な備中高松城跡もあるからその ...

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14時54分発の岡山行きで帰路に着く。やっぱり幌付きの顔のほうがカッコいい。でも、色は国鉄時代を彷彿とさせるもので嬉しくなる。

吉備線はもともとは中国鉄道が敷いた路線で、1904(明治37)年に岡山-湛井(たたい)間が開業 ...

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14時06分発の備中高梁行きに乗る。213系の2両編成だ。

田んぼが広がり、向こうには山が見える。

少し行くと住宅地に入り、街の雰囲気になってきて、

国道180号をくぐると側線が現れた。

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え?20回も連載してまだ終わらないのかと言われそう。ダラダラとすみません。

13時40分、清音に着いた。ダイヤが乱れているのなら「やくも」はどうなるのだろう。

清音駅は1925(大正14)年に伯備南線の倉敷-宍 ...

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倉敷からは伯備線に乗る。やってきたのは長船発備中高梁行きで、115系の2両編成だ。この列車は13時34分発で、この前に特急「やくも13号」が来るはずなのだが、遅れていて普通列車のほうが定刻にやってきた。新幹線が乱れているのか、単線の伯 ...