岡山逆台形の旅 その15(刑部~新見)

刑部を出る。

少しだけ小坂部川に沿う。

小さいながら立派な国司(くにし)神社。岡山県には国司神社があちこちにある。

大きな松の木が植わったホームが見えてきた。

駅舎の横には南天の赤い実が。正月が近いなぁ(当時)。

丹治部に着いた。前の刑部とともに古代日本史で出てくる名称だが、いずれもこの地を治めた豪族の名前が由来となっている。が、丹治部を治めたのは多治部氏と一文字違う。また、刑部とか治部とは律令制下における八省で、前者は司法に、後者は雅楽に関する役職であったが、それも関係あるのだろうか?

正面に見えるとんがり山は塩城山(しおきやま)で、多治部氏の居城があった。

山に囲まれながら小さな平地を選んで走っている。正面に見える細い流れは大畑川だ。次の岩山までこの川に沿う。

中国勝山からは25キロ制限が多い。その距離は長かったり短かったり…。

築堤の上を走る。

廃ホーム…朝からもう何度見たことか。寂しいことです。

木造駅舎の岩山に着く。駅前が広いのは賑わっていた頃の名残りだろう。姫新線の相対ホームは斜になっている駅が多い。こうするほうが構内踏切を設けるのにはいいのだろう。

右上は中国自動車道、手前は熊谷川。

ちょっとした渓谷になっている。

熊谷川を渡る。

新見の街に入ったようだ。

ここで熊谷川が高梁川と合流して鉄橋を渡る。

間もなく左手に115系と227系uraraが見えてきた。

川と同じようにこちらも伯備線と合流する。

レールが分岐と合流を繰り返して、

ホームに入る。駅名標と姫路起点158キロポストが立ち、向こうに駅舎が見える。

のりかえ案内に様々な地名が見られて楽しい。

14時36分、新見に着いた。新見ではすぐ接続する列車をやり過ごして、1時間後の列車に乗る。
今回はこんなところで。







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