燦然 特別純米
日本酒ネタ。
今回は岡山は倉敷の菊池酒造のお酒、燦然を飲んだ。いずれ報告する岡山行きの際に岡山駅のみやげもの売り場で買って帰ったものだ。まずは化粧箱。
箱から出すとこんな感じ。備前雄町を使ったお酒で飲んだことがあったかな?と思い出そうとするが、思い出せない。雄町は岡山の有名な酒米だ。
お酒の詳細。雄町100%というのがいい。吟醸崇拝というわけではないけど、今回は珍しく吟醸酒ではないお酒を買った。というのは、買ったお店で人気ナンバー1の札が掛かっていたからだ。
モーツァルトの音楽を聞かせながら醸造しているというのはなかなかユニーク。心が穏やかになりそう。
で、今回のつまみはというと、今高松駅にある商業施設・高松オルネで東北物産展?みたいなのをやっていたので日本酒に合いそうなものを買ってきた。
まず初日(10月4日)。燦然は日本酒でないような不思議な味でありながら香りは日本酒で飲みやすかった。サーモンはタレがよく染み込み、背骨まで食べられるほど柔らかい。
2つ買ってきた。期せずしてどちらも宮城県になってしまった。
で、これが2日目(10月5日)。牡蠣のほうがより日本酒に合う。
今日も美味しいお酒でした。今回はこんなところで。
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