四国2/3周旅 その11(土佐大正~江川崎)

2026年3月5日

土佐大正駅

10時10分、土佐大正を出る。

土佐大正を出る

左にカーブしていくので山を避けるのかと思ったら…

第一田野々トンネル

トンネルに入る。第一田野々トンネルだ。ここからちょっと面白い。

四万十川

トンネルを抜けると四万十川と見せかけて、支流の梼原川を渡る。

第二田野々トンネル

これを渡り切るとまたトンネル。これは第二田野々トンネル。

四万十川

今度は第一四万十川橋梁で四万十川を渡る。

黒川トンネル

黒川トンネルに入る。

四万十川

第二四万十川橋梁を渡る。

浦越トンネル

浦越トンネルに入る。

四万十川

第三四万十川橋梁を渡る。

ショートカット

この鉄橋とトンネルの連続が目まぐるしくて見ていて楽しい。地図で見るとこう。国土地理院の地図からの引用です。ありがたかったのはこれらの鉄橋はトラス橋でなかったことだ。おかげで気兼ねなく四万十川の撮影ができた。

田んぼと山

伯備線の高梁川同様、どこを切り取っても画になる。

山に張り付く

対岸の国道381号もいいけど、線路の真下にちょっとだけ見えている細い道路も気にある。

時速30キロ制限

JR西日本に負けじと時速30キロ規制が敷かれている。すぐ山が迫っているので仕方のないことだ。

四万十川

岩がゴロゴロしている。徐行してくれるのでじっくり眺めることができる。

四万十川

ホント、蛇行が過ぎる。

第四四万十川橋梁

芽吹トンネルを抜けると第四四万十川橋梁を渡る。トラス橋は立派でカッコいい。が、列車の中からの撮影となると難しい。

第一三島沈下橋

そんなトラス橋から四万十川で一番大きな中洲である三島へ渡ることのできる沈下橋・第一三島沈下橋が見える。橋を渡ったところで第一四手トンネルに入る。

土佐昭和駅

トンネルを抜けると土佐昭和に着く。1面1線の棒線駅だ。

土佐昭和駅

ここも一段低いところに駅舎がある。緑の三角屋根がそうだ。

昭和大橋

土佐昭和を出て短いトンネルを2本抜けると、四万十川が左手に現れる。依然として、高いところから見下ろす格好になっている。対岸に向かって昭和大橋が架かっている。

四万十川

四万十川は悠然と流れる。

四万十川

上の写真と似て非なる画。

十川駅駅名標

十川。

十川駅

ホームの反対側は柵が設置されているけど、奥のホーム上屋で分かる通り、かつて十川は島式ホーム1面2線の交換可能駅であった。

十川を出る

レールの曲がり具合にもその名残りがある。

十川大橋

十川を出て間もなく十川大橋が見えてくる。この先にある道の駅四万十川とおわは春になると対岸との間にロープを張って無数のこいのぼりを空中に泳がせる。

四万十川

第五四万十川橋梁。

国道381号

突如現れたデッキトラスの橋は国道381号だ。幾何学模様が美しい。

半家沈下橋

左端には半家(はげ)沈下橋が見える。

四万十川

この辺りは岩が露出しているように見える。隆起したのか?

第六四万十川橋梁

第六四万十川橋梁。四万十川を渡る鉄橋はこれでおしまい。

半家駅

半家に着く。髪でお悩みの方にとっては不快になりそうな駅名だが、この辺りの地名である。由来は源平合戦で敗れた平家の落人がこの地で潜伏する際、「平」の上の横棒を下に下して「半」としたのだという。これは諸説あるうちの一つで、この説で確定というわけではないけど、四国では平家の落人伝説が各地で聞かれるので、本当かもしれない。

半家を出る

山と川に挟まれたところを走るので、ここも規制がかけられている。

四万十川

これってもしかして桜の木?正解だったら桜と列車の写真を撮ってみたい。

四万十川

長生沈下橋。川の比較的低いところに架かっている沈下橋が写真に撮れるのも列車が高いところを走ってくれているからだ

四万十川

向こうに見える山は鷹の巣山。徐行区間でゆっくり走ってくれるのがありがたい。

四万十川

そろそろこの眺めも終わりが近づいてきた。

第一吉野川橋梁

短いトンネルを2つ抜けて第一吉野川橋梁を渡る。渡っている川は四万十川にあらず、支流の広見川だ。

広見川

広見川。何も言われないとずっと四万十川に沿っていると思われそう。ここからは基本的に広見川に沿うように走る。

江川崎

左右が広がる。

江川崎

レールが分かれて

江川崎

列車は右の線路へ入っていく。左の側線は途中で切られていて痛々しい。

江川崎

島式ホームが見える。

江川崎

ホームはけっこう長い。

江川崎駅駅名標

10時38分、江川崎着。

江川崎で交換

宇和島から来た普通列車と交換を行う。出会ったのは「しまんとトロッコ」用のキハ54だ。

江川崎ではなんと22分も停車する。というわけで、下りて駅の内外を見ていこうと思う。今回はこんなところで。