四国2/3周旅 その21(内子~伊予市)

14時46分、内子を出る。

3番線のレールを見ながら加速する。

田んぼに段々畑…間もなく内子トンネルに入る。

長短さまざまなトンネルを抜けて14時52分頃、伊予立川で運転停車。ここで下りの特急「宇和海17号」と交換のためだった…でも、撮れていない。2両編成なので、あっと思ったときには通過している。

伊予立川を出てしばらくは右手に流れる中山川に沿って山の縁を走るが、またトンネルが連続する。その間に中山川を渡ってこちら側に来た。

その支流の栗田川。ホタルの名所として知られる。

中山トンネルを抜けて伊予中山を通過する。駅を過ぎると犬寄トンネルに入る。犬寄峠を越えるこのトンネルは6,012メートルとJR四国最長で、四国山地を貫く。駅前の道路は国道56号。

犬寄トンネルを抜けると長谷川の作ったであろう河岸段丘の上を走る。

長谷川が合流した森川を渡る。

「宇和海」は右に大きくカーブする。向こうに松山自動車道が見えてきて、その下をくぐる。

今度は左下から伊予長浜経由の旧線が近づいてくる。

そして、合流する。間もなく向井原を通過する。

奥に見えるのは伊予灘。

ヤマキやマルトモなど鰹節のメーカーの工場が見えてくると、

15時09分、伊予市に着く。相対ホーム1、島式ホーム1の2面3線の構造を持っており、予讃線はここから電化区間に入る。伊予市は1930(昭和5)年に松山から延伸されて開業、1932(昭和7)年に海岸回りで伊予上灘までが延伸されている。

ここで松山発内子経由の伊予大洲行きと交換し、伊予大洲発内子経由の松山行きを追い抜く。なので、満線状態になっている。
松山が遠い。今回はこんなところで。







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