四国2/3周旅 その5(土佐山田~高知)

2026年2月22日

土佐山田駅

8時04分、土佐山田に着く。土佐山田は相対式ホーム1、島式ホーム1の2面3線と側線を数本持つ構造の駅だ。向こうに停まっているのは8時15分発の高知行き普通列車。

ここから高知までは1925(大正14)年に開業している。こうしてみると、大歩危小歩危あたりの一番険しい箇所が一番最後に開業するのは無理もないことだとあらためて思う。

高知平野

朝日を受けて影が伸びる。列車は山道から高知平野へと移り、高速で走っている。

ごめん・なはり線の高架

棒線駅の山田西町、土佐長岡をあっという間に通過すると左手から土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線の高架が下りてくる。

陽が低い

朝日はまだ低い。が、まぶしい。

後免駅

8時09分、後免に着く。後免は島式ホーム2つの2面4線の駅だ。

南風入線

直後に上りの「南風6号」が入線する。黄色いアンパンマンが可愛らしい。お互い向かって右のホームに停車する。逆ではないんだ。

国道32号

吉野川、穴内川で見て以来の国道32号。まだ高速道路が南国インターチェンジまでしかなかった頃、南国インターチェンジで降りたところが32号だったので、この道にはよくお世話になっている。

国分川

国分川を渡る。川幅は広くないけど、トラス橋になっている。澄んだ青空に鏡のような川面。

高知運転所
高知運転所

国分川を渡り、布師田を通過した直後、高知運転所の横を通る。高知駅構内にあったのだが、2002(平成14)年の高知駅高架化に伴ってここへ移転した。1000形、2700系に混じって2000系の姿も見える。2000系も徐々に数を減らしているから機会があれば乗っておきたい。

国道195号

続いて国道195号のバイパスをくぐる。

高知南国道路

道路との立体交差が続く。今度は高知南国道路と高知北環状線をくぐる。

薊野駅

薊野(あぞうの)を通過。ここで土佐山田行き普通列車と交換する。

高架区間

間もなく高架に入る。

高知駅

そして8時18分、高知に着く。左にとさでん交通の路面電車が、右奥に幕末の三志士像(坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太)が見える。

ここで2分停車してさらに奥へと進むが、今回はこんなところで。