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高水を出る。

岩徳線の旧来からある駅ではホームが長いのはもちろん、ホームを外れてもなおしばらく上下線が並走し、なかなか合流しない。客車はもとより編成の長い貨物も行き交ったことの証左だろうと思う。開通したのが戦争中のことで、 ...

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ありそうにないところに突然駅が現れた。

「その4」で紹介した生野屋と同じく請願によって誕生した大河内。駅前を見る限り、何もなさそうだけど、ここも近くに団地がある。同じ歴史を歩んで現在に至っている。

高いところは ...

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ここからは鉄道での移動となる。残念ながらこれ以上は乗客も増えそうにないから少なくとも富良野までは1両でも大丈夫そうだ。

東鹿越を出た列車は引き続き右にかなやま湖を見ながら走る。

かなやま湖を渡る。

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東鹿越ではバスから鉄道へ乗り換えとなるので少し時間がある。そのわずかな時間を利用して写真を撮る。

駅舎内の様子。左端のカウンターがあるとことが窓口の跡っぽい。今は板で埋められている。

東鹿越時刻表。上下4本ずつ ...

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9時28分に宍道を出る。

山陰本線とはすぐに分かれ、さっそく田舎の風景になる。宍道から列車の進行方向が変わってトロッコ車両が先頭になる。

南宍道を通過して加茂中に停まる。ホームには何人かが「おろち号」を撮影して ...