26夏旅 その2(高松~岡山)

4時35分、「マリンライナー2号」は高松を出る。

高松運転所

間もなく高松運転所を通るが、車両はそれほど停まっていないように見える。で、空が若干紺色になっている。この日の日の出は5時04分なので、あと30分ほどある。夏至と比べると日の出が10分ほど遅くなっている。

「マリンライナー2号」は岡山までの駅の半分ほどに停車する。全区間通して始発列車になるので、本来坂出や茶屋町で乗り換える通過駅からの乗客の救済も兼ねている。だから、停車駅ごとに増えてくる。

五色台

讃岐府中を通過して鴨川へ向かう途中、右手には五色台のシルエットが見える。

坂出の街並み、奥は瀬戸大橋

八十場を過ぎて高架に入る。向こうに瀬戸大橋が見えるのだが、分かりづらい。

坂出駅

4時56分、坂出に着く。のりばごとに行列ができている。日中の5両とは違い、わずか2両なので早くも立ち客が出そう。

浜街道と聖通寺山

さぬき浜街道。正面は聖通寺山(しょうつうじやま)、左に瀬戸大橋が延びている。

まtなおお越しを…?

3日後に帰ってきます。これから瀬戸大橋に入る。

与島を渡る

本州側との中間点、与島にさしかかる。

間もなく鷲羽山トンネル

そろそろ本州に上陸する。列車は鷲羽山トンネルに入る。

児島駅

5時13分、児島に着く。ここでJR西日本の乗務員と交代する。向こうに見えるのは227系urara。6時40分発の岡山行きとなる列車だ。各駅停車はあれが始発である。遅いな。

児島で増える

ドア付近は立ち客でいっぱい。5時15分発車。

上の町駅
木見駅
植松駅

日中は通過する上の3駅も朝晩はこうして停車する列車もある。雲の間から太陽が顔を出した。

宇野線

宇野線が見えてきた。

茶屋町駅

茶屋町に着く。ここでもドッと乗ってくる。多分、向こうに見える宇野始発の岡山行き普通列車からの乗り換え客と思われる。

早島駅

茶屋町で高架を下りて地上をしばらく走ると春のダイヤ改正で新駅舎になった早島に着く。以前はなかった南棟が新設されている。もともと駅舎のあった北棟も新しくなったのだが、私的には前の駅舎は渋くて好きだったんですがね。

岡山平野

岡山平野。太陽は雲に隠れているけど、もう明るくなった。

マリンライナー1号と交換

妹尾で僚友の「マリンライナー1号」と交換する。

笹ヶ瀬川

妹尾を出て少し行くと笹ヶ瀬川を渡る。風がなく、水面が鏡になっている。

大元駅

再び高架に入って、岡山の市街地を見下ろしながら大元に着く。

岡山県道21号

幹線の県道21号も朝の6時前とあっては車もほとんど走っていない。

新幹線をくぐる

そして、新幹線の高架をくぐり、

岡山の顔がお出迎え

山陽本線を跨ぐと岡山の顔ともいえる車両たちが現れて、

岡山入線

岡山のホームに入る。

岡山駅駅名標

5時45分、岡山に着いた。

キャパオーバー?

跨線橋はこの有り様。ほとんどが新幹線への乗り換え客だろう。これだけの人がわずか2両に乗っていたのかと思うと、始発駅から乗車できることに感謝しないわけにはいかない。ホント、ありがたいことです。

さて、次に乗る列車はあまり時間がない。今回はこんなところで。