雪とローカル鉄道 その6(長野電鉄長野駅)
それでは長野電鉄ののりばへ移動しよう。

長野電鉄の長野駅はJRの駅前から地下へ下りたところにある。

この雰囲気がいい。

「本当はこれに乗る予定やったんで」と言うと楠君が、
「え?まじで?何しよん」と驚きを隠せないでいた。「かがやき」に乗れていれば多分乗車できただろう。すみません。

機械は新しいものでも全体の造りは昔のままのようだ。

特急列車のご案内。

構内には売店もある。りんごジャムや生そばが並ぶ。

りんごジュースや、マスカットや桃のキャンディーも売られている。

気になるエリア。

立ち食いそばの出汁の香りにそそられるけど、発車まで時間がないので断念。

しなののメニュー。値段はお手ごろだ。

時間がなくなったので改札を通る。あまりにギリギリだったので、車両の撮影はできなかった。
今回はこんなところで。
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