四国小回り その17
貞光を出た「藍よしのがわトロッコ」は阿波池田に向けてラストスパートをかける。といっても、そこはトロッコなのでのんびりしたものだ。
トロッコ車の前のほうにこんな人形があった。地元の人が作ったのだろう。地元の人と言えば、沿線で ...
四国小回り その16
貞光では12時19分の発車まで10分ほど停車する。阿波山川以西は最後の開業区間で1914年(大正3年)のことだ。貞光駅もこのときにできた。
私は当日に指定券を取ったくらいだから、この列車について何の予習もしてこなかったけど ...
四国小回り その15
発車数分前にホームに入ると、「藍よしのがわトロッコ」がちょうど入線するところだった。阿波の藍と吉野川の青をイメージした塗装だ。すぐに発車するので、撮影はあとにしてまず乗り込む。乗ったのは私だけだった。
「藍よしのがわトロッ ...
四国小回り その14
穴吹は徳島線の主要駅の一つだけど、意外にも島式ホーム1つの1面2線の駅だ。1914年(大正3年)の開業で藍の輸送で賑わったという。また、駅前にあるぶどう饅頭を販売する日乃出本店がホームで立ち売りをして好評を博した時代もあった。 ...
四国小回り その13
阿波川島を出ても沿線風景に変化はない。田畑の向こうは背の低い阿讃山脈…進行方向右側の光景はどこまで行っても基本この形なので単調だ。全体的にすっきりしないのは窓が汚れているからだ。もう少し意識して掃除をしてほしい。が、こうなると、水や普 ...