岡山逆台形の旅 その1(高松駅)

おいおい、また変なことを言ってるぞなどと思わないでください。今回(令和7年12月21日)は岡山の県北へ足を延ばした日帰り旅です。旅というより、ただ列車に乗ってるだけといういつものスタイルではありますが。で、何が逆台形かというと、

逆台形

これは国土地理院の地図から引用した岡山県の地図。今回のコースがちょうど台形を逆さまにした形になっているので、こういうタイトルにしたのだ。もちろん、きちんと図形になるほどきれいな路線図ではないけど、大まかな形は分かっていただけたかと思う。

これ、過去にもやったことがある。10年以上も前のことだ。冬でなければ明るいうちに出て帰って来られる上にそこそこの距離を乗ることができるので重宝?する。これは2023(令和5)年にやった「四国小回り」にも似ていて、この高松-徳島-阿波池田-高松というのもときどきやっている。

乗車券

今回使った切符はこれ…まぁそうなんですが。

岡山ワイドパス

メインはこっち。JR西日本のアプリ「TABIWA」で購入した岡山ワイドパスだ。岡山県内のJR線はもちろん、西は三原、府中、備後落合まで行けるし、県内の私鉄全線と第3セクターの井原鉄道、一部のバスも利用できるし、さらに福山では鞆の浦まで行けてそこから仙酔島へのフェリーにも乗ることができるというなんとも使い勝手のいい切符だ。ただし、特急は乗ることができず、乗ろうと思えば乗車券から買わなければならない。という制約はあるものの、これで4,300円、しかも3日間有効とくれば使わない手はない。こんなお得な切符をたった1日しか使わないのは実にもったいないけど、今回のルートなら十分元が取れる。

未明の高松駅

朝の5時頃に起きて、5時45分頃に高松駅に着いた。冬至の前日でまだ半月ほどは日の出が遅くなっていく時期なので辺りは真っ暗。その上、小雨が降っていて明るくなりそうにもない空模様。

発車案内

で、最初に乗るのは快速「マリンライナー6号」だ。

マリンライナー入線

入線してきた。

いしづちとマリンライナー

朝6時の高松駅は好きだ。6時の特急「いしづち103号」から始まって6時10分発の特急「うずしお1号」まで4本の特急、快速が相次いで出発していくのが見ていて楽しいからだ。特急「いしづち103号」松山行き(左)とこれから乗る「快速マリンライナー6号」岡山行き。

しまんととうずしお

こちらは特急「しまんと1号」中村行き(左)と特急「うずしお1号」徳島行き。これら4本の列車が高松駅の真ん中、3~6番線に並んでいる様は壮観だ。

車内の様子

いつもの休日といった感じの混み具合。

特急2本を見送って6時08分、オレンジタウンから来た高徳線普通列車の乗客を受けた「マリンライナー6号」が発車する。今回はこんなところで。