手打ちうどん 讃州めんめ
6月20日のお昼は高松市宮脇町にある手打ちうどん讃州めんめへ行ってきた。
ここは場所の説明がたいへん難しい。高松市中心部、現在改修中の高松中央公園のある番町交差点を西へ。左に高松高校、右に高松工芸高校を見ながら、左手に香川大学のある交差点を左折、南に入って大学通りを通って香川大学を通り過ぎて、マルナカ宮脇店のある幸町交差点も過ぎて、右に石清尾八幡宮のある宮脇町1丁目交差点も過ぎて高徳線の高架をくぐってすぐの交差点を右折して峰山を上る道に入る。道なりに行き、右に墓地が現れると三叉路に出るので、これを左折して少し行ったところにある。

高松美山ホテルの中にうどん店がある。

道を挟んだ山際の木に「うどん」の木札が架かっている。駐車場に停められなかった車はさらに奥に見える車のように路上駐車をしている。私も手前の道端に停めさせてもらった。

看板といってもホテルのものですが。

入り口。外に2人、よく見ると中にも待っている人がいる。11時オープンで11時10分頃に訪れたのだが、早くも店の前で待つことになる。この後も次々と新たなお客さんが来て列が長くなっていく。行列に並ぶこと20分、11時半頃に初めてお客さんが出てきた。私が来た11時10分までのわずか10分の間にそれより前にお客さんが食べ終えているとは考えにくいので、この人がお店を出た最初のお客さんと考えていいだろう。そんなに出てくるのが遅くなるものなのか?これだけ待つ人がいるのは人気店であるのだろうというのは想像できるけど、なぜこうなっているのか?お店がオープンしてから麺を切って釜で茹でているわけでもなかろう。

定休日は毎週日・月曜日になっている。

最初にお店を出たお客さんと入れ替わるようにようやく店内に入る。

籐の椅子が置かれ、正にホテルのロビーだ。奥のほうでうどんを切るリズミカルな音が聞こえてくる。

私が座る背後にはフロントのカウンターがある。

メニュー。リーズナブルなのが嬉しい。

店内の様子。ホテルのレストラン?食堂?喫茶?が昼間はうどん屋に姿を変える。それだけでも話題性十分だ。

席を指定され、注文はそのときに店員に告げる。私が座った席から厨房?を見る。洋酒やカクテル、もしくはコーヒーが出てきそうな雰囲気で、とてもうどん店には見えない。

同じく私の席から。窓の向こうは高松の街並みが見え、瀬戸内海が一望できる。この日は雨模様で海ははっきり見えなかった。

天ぷら類とおにぎり。うどんができると店員さんが呼んでくれてバーカウンターまで取りに行く。そして、天ぷらなどを取って席に戻る。頼んだものは会計時にまとめて自己申告で支払う。バーカウンター内をのぞくと店員さんが出汁をかけたりしている。

うどんを受け取ると薬味をお好みで入れていく。

頼んだのはかけうどんとちくわ天。席に着いて店員に呼ばれてうどんを受け取るまでわずか数分。他のうどん店と変わらない。

エッジの立った麺は細めながらコシがあり、少し弾力もある。出汁はイリコが効いていて、これにカツオや昆布も入っている。

美味しかったので久しぶりに飲み干してしまった。

正面に屋島が見える。ここで食べたかったなぁ。
落ち着いた雰囲気でいい景色を見ながら美味しいうどんが食べられるというのはなかなかないことだ。人気なのも頷ける。その証拠に食べ終わってもみんなすぐに席を立たない。これはいつも行くセルフ店とは明らかに違う。だから、滞在時間が長いんだなと。これで謎が解けた。
最後に店舗情報です。
- 手打ちうどん 讃州めんめ
- 住所:高松市宮脇町2丁目32-40
- 電話番号:087-831-7185
- 営業時間:11:00~14:00
- 定休日:
ここいいですよ。今回はこんなところで。







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