寒紅梅純米吟醸 AKIフクロウ

お盆に飲んだお酒の第2弾です。

お昼を手打うどん義経で食べた後、せっかくなので向かいの三越の地下の食料品売り場へ行ってお酒のアテを買って帰った。三越行ったの何年ぶりだろう。

寒紅梅純米吟醸AKIフクロウ

で、前回書いた、家から歩いて数分の酒屋さんへ行ってきた。今回はいわゆる夏酒というものを飲んでみようかなと思ったのだ。AKIとなっているので秋酒になるけど、お店のご主人が勧めてくれた中のひとつだったので、これに決めた。

数年前から気になっていた夏酒。調べてみると夏、6~8月に販売される夏期限定のお酒で、さっぱりしている、爽快感があるなど飲みやすいのが特徴で、冷やして飲むのがおすすめだという。

商品説明

寒紅梅酒造は三重県の津の酒蔵だ。三重県のお酒は初めてだ。ここもまた前回の徳島・司菊酒造と同じく純米酒しか作っていない。瓶が白くなり、ラベルが汗をかいているのは冷凍庫で冷やしていたから。

製造年月が8月となっていて、できたてがさっそく入荷している。8月は暦の上では秋なのでAKIで合っている。ホームページによると通年販売のお酒はもちろん、それとは別に季節ごとのもあり、時季ごとに楽しめそう。ちなみに夏は同じ純米吟醸で夏のペンギンという銘柄で出ているが、販売期間が5~7月なので既に終わっていた。お盆の8月半ばだと夏酒も終わりに近づいているのだろう。来年覚えていたら、早めに入手しよう。

無色透明

無色透明だ。酒米は山田錦、水は鈴鹿山脈の伏流水を使っている。

笹かまぼこ

初日は小田原の笹かまぼこ。かまぼこが有名だから笹かまぼこがあっても不思議ではない。最初見たとき、仙台じゃないだんだとは思ったけど。

初日のラインナップ

こんな感じ。微かな香りがあり、口に含むと舌の上でピリピリと刺激がある。味は辛口でスッキリしている。笹かまぼこはふっくらしていて柔らかい。

さしみ生ゆば

2日目はさしみ生ゆば。京都でも日光でもなく、製造は名古屋、販売は同じく愛知の豊川の豆腐店となっている。湯葉は味噌汁に入った小巻湯葉とか平湯葉などの乾燥湯葉を戻したものは食べたことがあるけど、生湯葉は多分初めてだと思う。

2日目のラインナップ

これがラインナップ。生ゆばは出汁醤油でいただく。湯葉はうっすら膜状になっていて、おぼろ豆腐よりさらに柔らかく、形を成していないのだが、味は豆腐そのものでほんのり甘みがあり、豆乳のようでもある。

お酒は美味しく、アテはいずれもよく合うものでした。今回はこんなところで。