26夏旅 その1(高松駅)
久留里線が終わったので話は前後するけど、これから高松からの往復の話を始めます。
7月18日(もうひと月半も前の話か)の3時半、数時間しか寝ていない中、眠たい目をこすって起きる。そして、4時前に家を出る。

今回は青春18きっぷの3日間用を使う。今回の旅の目的は先日まで書いた久留里線に乗ることで、3日間の日程のうち、真ん中の2日目の明るい時間に行ったり来たり乗り倒し、初日は行き、3日目が帰りということにした。帰りについては新幹線だとその日のうちに帰ることができるので、だから、普段の土日でも行って帰って来られる。土日で目的が達成できるのなら、最も日が長い6月の夏至の頃の週末で敢行する手もあった。それにそのほうが散財せずに済むではないかと思うかもしれない。
が、このところ物入りなことが続いていて、緊縮財政を余儀なくされている。ということで、1泊増えても全体の費用を抑えられる青春18きっぷを使うことにしたのだ。で、日が長いとなると海の日絡みの3連休しかない。ということで、この日の出発となった。

高松駅前のコンビニで朝食を買って4時20分頃高松駅に着く。ご覧のとおり、辺りはまだ真っ暗。7月半ば、夏至から約1ヶ月経っているから仕方がない。

改札を通る。これから乗るのは私にとっては毎度おなじみ?快速「マリンライナー2号」岡山行きだ。

6番線で発車を待つ。

同じホームの反対側、7番線には高徳線のオレンジタウン発上り始発列車の送り込み回送、8番線には5時35分発の快速「マリンライナー4号」がそれぞれ停まっている。

先頭車両へ回る。「マリンライナー2号」はわずか2両で全車自由席になっている。それでも岡山では新幹線の上下始発列車に接続しているので乗車率はけっこういい。特に週末は、といっても週末しか知らないんですが、より混むという。発車10分前では約3割くらいの席が埋まっているけど、残り10分で半分くらいになり、気が付けば窓際の席は空きがなくなっている。早朝4時半だからといって余裕をかましていると、高松の時点でドア横の折り畳み座席に座ることになる。

朝食はコンビニで買ったので、こんな感じ。どうしてもおにぎりかパンになる。青春18きっぷで東海道山陽筋に乗るときの悩みの種は食料の調達である。接続がよすぎて買う時間がないことが多く、もし運よく買えたとしても、車内で立ちん棒になって食べることができない。なので、この後不安なのはお昼が食べられるのかどうかということだ。木更津までおよそ900キロ、欠食はつらい。

発車10分ほど前の車内の様子。これは私が席を取った岡山方の2号車だからそれほどでもないけど、奥の1号車だと席は半分は埋まっている状況だ。そろそろ窓際の席を求めて徐々にこちらにやってくる頃合いだ。

そうこうするうちに4時35分、まるで夜のような高松駅を定刻に発車。
これから1日かけて木更津まで行きます。こんな乗り方をして関東へ行くのは10年前、廃止直前の北斗星を撮影しに行ったとき以来だ。







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