キハ40系の追っかけ その31(鳴門~徳島)

折り返しは16時ちょうど発の徳島行きとなる。

鳴門駅全景。早朝深夜を除いて2番線は使われていない。

せっかくなので一旦改札を出る。この時間は窓口が開いている。始発に乗るときはまだ薄暗かったので撮れていなかった駅前風景を何枚か。

鳴門駅。

駅前にあった鳴門市のマスコットキャラクター、うずひめちゃんとうずしおくん。

駅前に木造のバス待合所があり、その一部に足湯の施設「ふろいで~」があった。が、今年に入って休止している。

なので、中に入れないし、お湯も張っていない。

これは「光の門」という作品で夜になるとイルミネーションが施される。

汚水のフタは鳴門の鯛と大鳴門橋がデザインされている。

発車時間が近づいてきたので、列車に戻る。復路では行きで乗っていないキハ47に乗る。だいたい原型をとどめている。

16時ちょうど鳴門を出る。エンジンが唸る音が車内に響く。

撫養付近から香川愛媛県境付近まで続く阿讃山脈が始まる。

阿波池田へ通ずる撫養街道。写真は県道12号で、撫養街道はたまに重複している。正面に見える鳥居の向こうには承久の乱で流された土御門天皇の火葬塚(承久の乱時は上皇、崩御は出家後)がある。

池谷に着く。ここで3分停車する。

行きと同じようにここで上下列車が交換する。やって来たのは僚友キハ40系であった、ここで乗り換えてキハ40系の追っかけを続けるのが本来の趣旨であろう。が、この後、徳島へ戻って夕食やお土産を買うことにしていて、その時間もほしい。迷ったけど、そのまま徳島へ向かう。
もしかすると、徳島の側線でアイドリング状態だった列車ではないか。この鳴門行きが発車する際に車両を見るとキハ47-145とキハ47-178で、件の列車であった。発車1時間以上も前からスタンバイしていたのか。

15時20分、発車。高徳線、鳴門線の上下1本ずつ、計4本のレールが集約されていく。ここから高徳線に入る。

日がだいぶ低くなった。レンコン畑が黄色く染まる。

旧吉野川。

勝瑞で5分停車するので、ホームに下りる。

そういえば、撮っていなかったサボ受け。15年から20年ほど前に使用しなくなった。作業の軽減だったか、サボの盗難防止だったか理由は忘れたけど、以降は前面の表示のみとなった。

ただ、こちらは使われている。あと、出入り口のステップ部のランプ。昔の国鉄気動車には必ず付いていたような気がするが、これまで乗ってきたキハ40系には付いていない車両もあった。それにしても懐かしい。

定員13名?四は四国、トクは徳島所属という意味。

しばらくしてやって来たのは高松行き特急「うずしお22号」であった。撮影を終えて列車に乗り込むとけっこう席は埋まっていた。

吉成では2分停車。ここで高松行き普通列車と交換する。これに乗ると19時には高松に着ける。

吉野川も夕陽に包まれる。

徳島線と合流して佐古に進入すると眉山が見えてくる。こういう見え方もあるんだ。

徳島はもう近い。

16時45分、徳島着。意外にも2番線に到着した。で、幕式表示は鳴門に変わった。さらに1往復するわけだ。が、私は降りる。
旅?も終わりに近づいてきた。今回はこんなところで。







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