SLやまぐち号
10時01分、新山口に戻ってきた。以下、こちらと被りますが…

駅名標。

こちらは「やまぐち号」用の観光用駅名標。

SLひろば。

D51の動輪。

SL列車のシルエット。
「やまぐち号」はこの1番線から出る。ここで撮影してもいいかなと思いつつ、隣の2番線に移動する。

10時25分頃、引き込み線から山口線の線路へ転線が始まった。縦位置画像なのは例によってyoutubeのショート動画用です。

お出迎えを前にJRの方が「やまぐち号」の旗を配りにやって来た。停車駅でないともらえないと思われるのでいただく。

10時半頃、1番線に向けて入ってくる。茶色い編成に巻かれた白帯が際立つ。オハ35系4000番台を見るのは初めてだ。

ホームに入ってきた。推進運転なので、こうして無線でやり取りしている。客車列車の推進運転は滅多に見られなくなった。

白帯は1等車の証。

機関士と機関助士が手を振ってくれる。それに応えてこちらも手を振り返す。牽引するのはD51の200号機。「鉄道省 濱松工場 昭和13年製造」の銘板が見える。

新旧の並び。「やまぐち号」がホームに入るのと入れ違いに先ほど到着した特急「スーパーおき1号」が役目を終えて引き込み線へと引き上げていく。次は12時54分発の4号まで2時間半ほどお休みに入る。

風があまりないのがいいですね。下からはドレンが出てきた。

ここからは再びカメラで撮った画像になります。前から編成全体。ヘッドマークにはマナヅルが描かれている。美しいですね。

機関助士が石炭をくべている。

オロテ35以下編成の最後尾から。統一された編成はやっぱりきれい。

テールマーク。瑠璃光寺の五重塔が描かれている。
こうやってマジマジと見ていると乗ってみたくなる。いずれその日が来ますように。

撮影を終えて2階のコンビニエンスストアへ行ってみた。「やまぐち号」にまつわるグッズはご覧の通り、たくさん売られていたが、

弁当は完売であった。

おまけ…「やまぐち号」とは関係ないですが、山口線ホームの足元にこんなものが残っていました。急行「あきよし」は山陰本線の江津・浜田と山口線、九州は日田彦山線を経由して久大本線の天ヶ瀬とを結ぶ列車だった。1970~1980年、昭和40~50年代といったほうがいいかもしれないけど、その頃の日田彦山線は急行列車が5つも設定されていた。当時、筑豊炭田は閉山が続き、斜陽気味ではあったが、途中日田も通るからそれなりに需要があったということだろう。今回はこんなところで。
山陽本線の駅で降りるとこうしてホームの足元を注意して歩くようにしている。かつて昼夜を問わず山陽本線を走った特急や急行の名前がないか探しているのだが、ようやく見つけることができた。
これにて5月の広島、山口行きを終わります。今回はこんなところで。






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