山口線に乗ってきた その8(津和野駅)

12時07分、津和野に着く。ここでまとまって降りていく。

益田行きはここで22分の小休止。

手前に詰所があり、この先にターンテーブルがある。

ホームから駅舎を見る。

新山口方面は2番線になっていて、益田方面が3番線。見ての通り駅舎寄りが1番線であり、レールもあるのだが、旅客用ののりばが昔はあったのかどうか。「やまぐち号」が運転の際には留置線として使われている。

益田方面。

改札を出よう。跨線橋を上ると「ようそこ津和野へ」の言葉に出迎えられる。神楽のポスターはいかにも石見國って感じがしますね。

そんな中、列車の撮影に関する注意書きがあった。近頃は撮り鉄のマナー違反というより悪行が各種メディアを賑わしているが、同業として恥ずかしい限りである。犯罪を犯しているのだから悪行でしょう。そういう人は輩と呼んでも差し支えない。

津和野の街並みを描いた切り絵調の画。

鷺舞神事と石見神楽のイラスト。

津和野の酒。飲んでみたい。

日本遺産、久しぶりにじっくり巡ってみたいものです。

この出口の看板は国鉄時代のものっぽい。

反対側はこういう表記。新山口に駅名改称後のものだからこちらはそれほど年代物ではない。

転轍機と木のベンチ。

津和野驛。

では、改札を出よう。この清算所の窓口がいいですね。改札口も昔ながら。

自動券売機。隣は観光案内所の入り口。

中に入るとまず駅の窓口があり、奥が観光案内所。

観光案無世へ向かう通路にあった、映画「鬼滅の刃・無限城編第一章」のポスター。昨夏公開され、私も見に行ったが、原作を読んでいてあらすじが分かっているのにたいへん面白かった。鬼滅の刃といえば、もっと前に公開された無限列車編でSLが登場するから津和野駅が応援したくなるのも分かる。

パンフレットがたくさん並ぶ。でも、これのどこにも行かないので持って帰らない。

鉄道模型のジオラマがあった。津和野駅とその周辺を再現したものになっている。車両も国鉄型が多く展示されている。

観光案内所入り口真上にあったポスター。山口線全通100周年とある。もう3年経つのか。

鷺舞神事はぜひ見てみたい。

改札を挟んで観光案内所の反対側には待合室があり、その奥には売店がある。

地元の銘菓や工芸品などが並ぶが、メインは「やまぐち号」を中心とした鉄道グッズだ。でも、何も買わなかった。

駅舎から出てみる。2022(令和4)年にリニューアルしており、杉をふんだんに使い、屋根には石州瓦を用いている。

津和野駅全景。

益田方面。

正面の道が町の中心へと続く。

D51-498が静態保存されている。この機関車、ホイッスルを鳴らすことができる。が、このときは知らなかったので鳴らしていない。

先ほどとは逆サイドから撮る。表情が異なる。

そろそろ改札を出よう。

山口線にもあるんだ。「通過列車の場合もあります」という注意書きはかつて走っていた貨物列車のことなのだろうか?

跨線橋より益田方。

同じく新山口方面。

列車を待つ人でわずかながら賑わっている。

そこへ12時29分に同時発車する山口行きが入ってきた。

そして、仲良く同時に反対方向へと向かっていった。今回はこんなところで。






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