久留里線の旅 その27(横田~木更津)
さぁ、ラストスパートだ。

18時11分、久留里を出る。

輝くレールはきれいだけど、日差しはまぶしく、直視できない。

刷毛で掃いたような雲。

小櫃川を渡る。

小櫃川から一転、沿線風景は街のそれに代わり、東関東自動車をくぐる。

東清川に着く。

夕陽を追いかけるように走る。

東京アクアラインをくぐる。

上総清川に着く。木更津が近いせいか、各駅で何人かずつ乗ってくる。

国道409号を挟んで小櫃川が見える。ここでほんのちょっとだけかすめるとすぐ離れていく。

少しだけ国道409号と並走する。

祇園の待合室も夕陽に染まる。次はついに木更津だ。

国道16号が見えてくるともう木更津も近い。

18時を過ぎて陽が沈みそうだ。

田んぼもそろそろ終わりだ。

内房線の架線柱のシルエットが見えてきた。

県道90号をくぐると内房線と合流する。

木更津に入線する。

そして18時28分、木更津着。この列車は折り返し18時53分発の久留里行きとなる。
朝の6時25分に出てちょうど12時間、久留里線を堪能した。当初の計画では上総亀山まで行った後、折り返し馬来田で降りつつ、木更津まで戻って、2往復目で久留里と上総亀山散策を予定していたのだが、木更津まで戻るのをやめて、横田下車を加えた。その結果、終着駅の上総亀山も含めて4駅に降りて観光や散策などを楽しむことができた。馬来田を除けば、それぞれの駅で数時間取れたので、余裕のある動きができたのはよかった。もっとも、食事がまともに摂れなかったのはタイミングの問題かなと。
これで久留里線の旅を終わります。来年春までまだ半年以上あるので、これから廃止区間に乗ろうとお考えの方にとって参考になれば幸いです。夏休みは終わったけど、シルバーウィークや3連休がいくつかあるのでチャンスはまだある。近場の方なら日帰りで楽しめるだろう。
では、若干の休憩を挟んで予告通り、久留里線前後の行きと帰りの動きを掲載していこうと思いますので、よろしくお願いします。今回はこんなところで。







ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません