山口線に乗ってきた その3(山口駅)

10時27分、山口に着いた。次の列車は10時54分発の益田行きなので、駅の内外を見ていこうと思う。

けっこう乗っていた。

駅舎内でよく見かける地元の方の制作による生け花がホームに飾られている。

山口駅周辺の観光地図。山口といえば、最近、改修の終わった瑠璃光寺へ行きたいところだけど、駅から離れているのでバスで移動するしかない。あ、これは今回の話ではないです。

2番線に停車していた10時28分発の新山口行き普通列車が発車していった。

存在感ありすぎ。山口駅は駅舎側から3、2,1番線となっている。

レトロ調駅名標。

新山口方面をのぞむ。

乗ってきた列車は折り返し10時50分発の新山口行きとなる。

改札を出る。

右の画像の切れているところにみどりの窓口があったけど、今は廃止されて「みどりの券売機」に替わっている。きっぷうりばの隣には観光案内所がある。天井は高く、明り取りの窓が大きいので駅舎内は明るい。

待合所。2階は何が入っているのだろう。

正面の空き店舗は3年前まで営業していたセブンイレブンおみやげ街道の跡。コインロッカーは一時撤去されたのだが、再設置されている。県庁所在地駅でコインロッカーもないのかとネットニュースで話題になったのを覚えている。でも、この数で足りるのか?

駅前にある五重塔のミニチュア。瑠璃光寺の五重塔だ。

こちらは山口の民芸品・大内人形。

奥のイラストは昭和からありそう。

こういうの好きなんです。

ロータリーを半周して駅前に出る。落ち着いた雰囲気の駅舎だ。

「やまぐち号」もお出迎え。

ホームにあった駅周辺地図ではなく、より広い山口市の観光地図。

JRバスが停まっている。LEDの行先標は撮影するとこうなって、どの路線のどこ行きか分からない。でも、動画撮影の静止画切り抜きなので如何ともしがたい。

駅前にあった貸自転車店。駅前のこの位置に立って見た限り、商売をしていそうなのはこのビルと右に建つ塾くらいで、他はマンションばかりであった。この交差点から北へ行くと商店街があり、さらに北へ行くと市役所、県庁と続く。山口も例に漏れず、中心から外れたところに駅が設けられたわけだ。でも、駅ナカや駅前に飲食店くらいあってもよさそうなものだが、見つけられなかった。

そろそろ改札を通ろう。

益田行きは1番線から出るので跨線橋を渡る必要がある。階段を下りてきているのは津和野発山口止まりの普通列車の乗客だ。私たちはその折り返しに乗る。

新山口方面。

益田方面。山口は盆地だから周囲を山に囲まれている。

発車案内。さっき階段ですれ違った人のうち、どのくらいが新山口行きに乗るのだろう。

「やまぐち号」のご案内。

維新の志士たちの紹介。

益田行きはたった1両で運行される。1両でも十分なほど需要がないのだろう。寂しいことである。

新山口発山口行き普通列車が入ってくる。

側線も含めて一瞬だけ全線満線になり、入れ違いに10時50分発の新山口行き普通列車が発車する。1、2番線の木造のホーム上屋が趣きがあっていい。

キハ40系はやっぱりカッコいいですね。と、見惚れていてはいけない。そろそろ乗らないと置いて行かれる。
落ち着く間もなく10時54分、益田へ向けて発車する。今回はこんなところで。







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