久留里線の旅 その17(久留里を歩く①)
酒ミュージアムを後にする。

久留里周辺案内。せめて近場でも回りたいんですがね。また今度。

地図の上には注意喚起の紙が。久留里城は3年前の地震の影響で今も天守には近づけないようだ。

ようこそ久留里へ!でも、お城や神社は遠い。近くだったとしても時間的に厳しいから結局見ることはできなかったと思う。もう1時間あればよかったが、そううまくはいかない。

酒ミュージアムから南へ下ると、え?まっすぐ駅へ戻るのではなかったのか?ここから駅まで徒歩2分くらいなので、少し寄り道をする。そんな中、現れたのが正源寺。山門から境内を撮っただけで中には入っていない。向こうの木の間から本堂がちらっと見える。手前にあるのは山門。

正源寺から東へ向かうと久留里街道の国道410号に出る。館山方面。この先に久留里城があるけど、ちょっと距離がある。

こちらは木更津方面。久留里線は概ねこの国道に沿っている。

ちょっと館山方面に歩いて行くと歴史のありそうなお宅が目につく。

その門の前には湧水がある。ここは高澤の水と呼ばれる。

久留里の水の解説。はるか昔から生活に欠かせないものとして久留里に息づいている。

水質検査の結果も提示されているので、安心して飲むことができる。

水温が一定に保たれているので、夏は冷たく、冬は温かい。飲んでみるとまろやか飲みやすかった。そりゃお酒が美味しいはずだ。

久留里神社では7月22日に例大祭が執り行われる。久留里神社では毎年同じ日に行われている。

車で水を汲みに来た人は駐車場に車を停めてね。この湧水から引き返す。

紙屋金物店もなかなか趣きのある建物だ。

割烹旅館山徳。調べてみたが、営業しているのかしていないのか情報が錯綜していて分からなかった。築100年以上の元武家屋敷らしいから、やっているのなら泊まってみたい。


その向かいにあるのが吉崎酒造。けっこう大きな酒蔵だ。

ここは休業しているバンカムというレストラン。年季の入った店構えがいい。こういう店もやっていたら入ってそう。

こちらは藤平酒造。車が何台も停まっていて、人気の高さが窺える。工場は高澤の水の近くにある。

お店の前には自噴井戸がある。

その向かいにある蕎麦屋・安万支(あまき)。こちらも古くからありそうで食べてみたい。

かき氷の幟が立つこのお店は何屋さんなんだろう。撮っただけで覗いていないので分からない。

と、そこへバスがやってきた。日東交通の鴨川-千葉線の高速バス・カピーナ号だ。
正源寺から東へ久留里街道に出たところがこのセブンイレブンだった。それは県道93号なのだが、この道を通れば富津へ行けるとある。少なくとも私が歩いたところは何でもない細い生活道路だったのだが、重要な道のようだ。ところで、ここと高澤の水との距離は200メートルあるかないかに過ぎない。そんな短い距離でこれだけ興味を引くお店が、しかも国道沿いにあるのは珍しいのではないか。しかし、気になる店に全部入っているといくら時間があっても足りないし、第一胃袋が持たない。
駅までの散策を1回で終わらせるつもりだったけど、収まり切らなかったのでもう1回やります。今回はこんなところで。







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