四国2/3周旅 その25(伊予北条~今治)

2026年3月30日

16時39分、伊予北条を出る。

もう17時が近いので、お店の看板一面に夕陽が当たっている。

立岩川を渡る。

国道196号がアンダーパスでくぐっていく。

北に進路を変えたので太陽が正面に来る。

短いトンネルがいくつか続いて大浦を通過すると海に出る。斎灘(いつきなだ)だ。

遠くに見えているのは芸予諸島なのか、本州なのか。並走する道路は国道196号。

またいくつかの短いトンネルをくぐって、海から離れて浅海(あさなみ)を通過する。

海の上に出たかのような風景は、こちらが少し高いところを走っていて並走している国道196号が見えないからだ。

同じような風景を眺めているのだが、表情を刻々と変えていくのでまったく飽きることがない。

向こうに見えるのは田之尻漁港。

漁港を見下ろす。

砂浜もわずかながら見られる。

海岸線のラインがいい。

菊間を通過して、菊間川を渡る。

何社かの石油コンビナートがあり、中には先日放出が始まった国の石油備蓄のコンビナートもここ菊間にある。夜はきれいなんだろうな。

工場に見惚れていると伊予亀岡を通過する。

遠くに海が見えるが、かなり苦しくなってきた。

このほうが振り子の傾き具合が分かりやすい。

新来島ドッグの多数のクレーンが見える。

大西で特急「しおかぜ13号・いしづち13号」を待たせて通過する。

並走する道路は県道15号。国道196号は大西のちょっと手前で予讃線をまたいで今治は通らずに東予のほうへ延びている。

これは海ではなく沢池。この向こうは海のはずなのだが、見えそうもない。

沢池は北東方面から南西方面へ細長く、これも沢池の一部。橋は弁天橋だ。沢池を過ぎると波方を通過する。

春の準備は整っている。

波止浜(はしはま)を通過する。木造の趣きのある駅舎だ。

向こうに正面に小さく来島海峡大橋があり、斜張橋も見える。

高架に入る。

17時03分、今治に着く。正面は駅前通りで、500メートルほど進むと今治市役所がある。さて、そろそろ外も暗くなる時間帯だ。どこまで撮影ができるか。今回はこんなところで。