キハ40系の追っかけ その17(阿南~桑野)

阿南を出る

8時10分、阿南を出る。

徳島県道130号

並走するのは旧国道55号の県道130号。

駅舎跡?

花壇があり、目の前の道が県道へ向かっている。これは…

見能林駅

桜が見えてきて、

見能林駅
見能林駅

見能林に着く。先ほどの花壇は駅舎の跡のようだ。

徳島県道130号

進行方向右側は近くに山が迫っているので反対側を撮っているが、依然県道130号に沿っている。阿南市郊外を走っていることもあり、特に見るものはない。

阿波橘駅

木造駅舎に今はレールはないけど構内踏切、ホームと風情のある駅が現れて、

阿波橘駅

阿波橘に着く。ホームは広く、上屋は木造でいかにも昔の駅といった雰囲気だ。

阿波橘駅

ホームから駅舎がこれだけ空いているのはホームの反対側の下り線のりばだけではなく、貨物用の側線もあったようだ。

第四種踏切

発車してホームを外れるとすぐ第四種踏切があった。こんな駅チカに、しかも小さな集落でもない場所に今なおあるのが意外であった。車が通れないからかな?

津乃峰山

右手には津乃峰山がそびえ、山の上には津乃峰神社が鎮座する。津乃峰神社は漁師や船舶、交通関係者の信仰を集めている。写真を見てお分かりの通り、少しずつ登り始めている。

山と田んぼ

竹林を抜けると上りから一転、下って田んぼに出る。

国道195号

国道195号をくぐる。この国道は阿南市から山中を西へ走って高知市へと通じている。高知では土讃線の土佐山田から後免にかけて並走している。その模様は「四国みぎした旅 その22」でちょっと触れている。それ以外はルートがルートだけに「酷道」なのだろうか?

桑野インターチェンジ建設中

195号をくぐった直後に建設中の高架の橋脚が見える。これは阿南安芸自動車道の桑野インターチェンジだ。鉄道は新線を断念したり、採算の取れないローカル線を廃止したりするのに高速道路は採算度外視でいくらでも造っていく…。

桑野駅

側線とホームが見えてきて、

桑野駅

8時23分、終点桑野に着く。鳴門から徳島、阿南を経て2時間弱と短い乗車時間ではあったけど、もう何度も乗っているけど、なかなか面白かった。

今回はこんなところで。