キハ40系の追っかけ その15(中田~羽ノ浦)

中田を出るとすぐ旧小松島線の跡が分岐していく。去年の冬に旧線跡を歩いた記事はこちら。

両者徐々に離れていく。向こうに見えている山が日峰山だ。

数分で南小松島に着く。駅の様子はこの記事で触れている。

木造のホーム上屋は安心感がある。柱には副駅名になっている日新の広告が入っているものの、景観を邪魔しない。2分ほど停車していると桑野発鳴門行きというこちらとは真逆の列車が入ってきた。徳島方から1200形2両と1500形1両の3両編成だ。JR四国では土休日運休という列車はあるけど、土休日ダイヤというのは組まれていないので、平日だと満員であろうこの列車も休日なのでガラガラだ。が、高校生が何人か降りていった。近くに県立小松島高校があるからだ。

芝生川を渡ると、

ここから田んぼが広がる。

少し行くと突如、巨大な用水路?が現れたと思ったら田野川であった。

小さな鉄橋を渡ると左手は立江川との合流点であった。

またまた簡易駅舎の阿波赤石に着く。棒線駅ながらこの駅もかつては木造のちゃんとした駅舎があった。

山側には紫の花をつけた木が立っている。桜でも桃でもない。気になるけど、残念ながら知識がない。

ホームを外れるとすぐ踏切があり、立江川を渡る。

次の立江は長い島式ホームがお出迎え。ホームの向こうに早咲きの桜が咲いている。河津桜か、寒緋桜か。

立江では4分停車するので、ホームに下りる。あらためて桜を撮る。満開までもう一息といった感じ。

鳴門からホームに下りる度に撮っているのにまた撮る。

立江は島式ホームの1面2線の構造を持ち、駅舎とホームは構内踏切で結ばれている。おそらく貨物用の線路もあったものと思われる。駅前は広く、大きな木が2本立っている。駐輪場があり、ジュースの自動販売機もある。が、駅舎が貧弱すぎる。

7時51分、牟岐発徳島行きが入ってくる。

立江を出ると、再び一面田んぼの風景。

県道130号、旧国道55号をくぐる。

そして、古くて趣きのある羽ノ浦に着く。

木々に燈籠…ミニ庭園が残っている。左の椿は花を付けていた。右はツツジなので桜が終わると咲き始める。

植え込みがあって、暖かくなるといろいろ植わっていそう。

6年前に訪れたときはこんな看板があったのだが、大きな木がないから同じものなのだろうか?でも、背後の白い家とは角度的に合っているので、この看板の跡で間違いなさそうだ。老朽化で外したんですかね?ちょっと寂しい。

羽ノ浦は側線を数本持つ主要駅で、かつては古庄へ貨物支線があり、広い構内はその名残りだ。
休日の下りということもあり、乗客が少ないから右に左に席をかえて撮影ができるのはありがたい。なので、今日もなかなか進まない。今回はこんなところで。







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