キハ40系の追っかけ その18(桑野駅)

8時23分に着いた列車は8時31分発の徳島行きとして折り返す。わずか8分、撮れるだけ撮っていこうと思う。

ホームの裏には五分咲きほどの桜が立つ。

大龍寺ロープウェイの案内。桑野からはけっこう離れている。

ホームの待合所。

朝陽を受けてより映えている。

牟岐方面をのぞむ。

駅舎とは構内踏切で結ばれている。

桑野駅全景。が、駅舎はちょっと離れていて分かりづらい。

構内踏切っていかにもローカル線の雰囲気があっていいですね。同じような写真を2枚もいらないのに載せてしまうというね。

同じ牟岐方面。こちらのほうがより開けて見える。

足回りもちゃんと見える?逆光でちょっと苦しい。

桑野は木造駅舎だ。

中に入る。駅時刻表を見ると朝夕の時間帯を除けば概ね2時間に1本の運転頻度。

のりば案内。基本的には左の案内の通りなのだが、右の3本は上りだけど、2番線から出る旨注意喚起が行われている。この3本は桑野発着の区間列車にあたる。


桑野の駅舎はホームに対して一段低い位置にある。

駅舎内には木のベンチが並ぶ。木は温かみを感じる。

閉鎖された窓口。左の壁にはかつて券売機があった。

外へ出てみる。ジュースの自販機があり、自転車置き場があり、電話ボックスもある。やっぱり駅舎はこうでなくっちゃ。牟岐線の主要駅らしい佇まいだ。ただ、トイレは撤去されている。

そして、大きな木も含めてミニ庭園。桑野は駅前に造成されている。この頃開業した駅はどこもミニ庭園とともにセットで造られている。
桑野は2面2線に側線を1本持つ駅で、1936(昭和11)年に国鉄牟岐線の駅として羽ノ浦から当駅までが開業し、終着駅となった。翌年に阿波福井まで開業して途中駅となる。急行「むろと」の停車駅で、昨年廃止された特急「むろと」も当初は通過する列車もあったが、のちに全列車停車するようになった。

駅前にはタクシーの営業所がある。他にもいろいろありそうなので駅前の通りから県道へ出たかったけど、ちょっと時間が足りなかった。

駅舎横に引き込み線がある。貨物を扱っていた名残りだ。信号機が生きているので、この側線は現役ということになる。

側線の車止めの脇には椿が咲いている。その向こうに朱色のキハ。

駅舎とホームの間に移動する。別に電柱とボックスを撮りたかったわけではなく、その背後の木々を撮ろうとしていたのだ。駅前だけではなく、駅横にも木が植えられていてミニ庭園どころではない規模になっている。先ほどの椿はこの一部になる。

側線から徳島方面をのぞむ。

ギリギリまで撮影をしているとこうなる。危なかった。
8時31分、徳島へ向けて発車。今回はこんなところで。






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