掃海母艦ぶんご
今朝、高松港まで散歩に出かけた。最近、ときどきこうやって歩いているが、朝早く歩くのは気持ちのいいものである。でも、今朝は6時半にしてもう暑かった。でも、風が強かったのは幸いであった。
家から高松駅へ向かい、さらに高松港へ。 ...
史跡高松城跡 その5
披雲閣庭園を出ると櫓に出る。
月見櫓だ。こういうと風流かと思うかもしれないが、「ブラタモリ」では「着見櫓」との説明があった。それは参勤交代から帰って来る藩主を見るつまり、「着見」の意味である。またこの櫓から高松近海を通る船 ...
史跡高松城跡 その4
旭門と艮櫓を後にして元来た道を戻る。
桜ノ馬場から臨時の通路に戻って桜御門を撮る。堀は中堀だ。
披雲閣のエリアに入って、桜御門を内側から見る。花がきれいだ。
表からは分かりにくかったけど、内側からだ ...
史跡高松城跡 その3
桜ノ馬場を抜けて現れるのは、艮櫓(うしとらやぐら)だ。今日は中に入ることができる。ここにはもともと太鼓櫓があり、艮櫓は東の丸にあった。艮すなわち城の北東に置かれていたわけだ。東の丸は今の県民ホールにあたり、元からあるのか復元なのか分か ...
史跡高松城跡 その2
ようやく天守台まで来た。
「その1」とは別の写真。まだそれほど陽が高くないので、思いっきり逆光になっている。
内堀。正面は瀬戸内海。ちょうど小豆島行きのフェリーが出向しているところ。左手松の木の間に見えるのが女 ...