獺祭BLUE 純米大吟醸

これまた久々の日本酒ネタ。

青い箱

先日、楠君のところへお邪魔した際、帰りの徳山駅で買ってくれたのがこの獺祭BLUE。下の文章は名前の由来が書かれており、日本の「藍は藍より出でて藍より青し」のことわざから日本で作られる獺祭を上回るものを期待していて、日本の獺祭を再現するのではなく、アメリカ産の最高の原料を使って最高の酒をとの想いで作られたとある。

ニューヨーク生まれ

このお酒はニューヨークのハイドパークで作られている。

ロゴ

ロゴがカッコいい。

黒い瓶

箱から出す。黒い瓶で中が見えない。味の劣化を防ぐためではあるけど、どのくらい飲んだかすら分からないほどだ。

From New York

山田錦を使っているのは私でもさすがに分かる。タイプ50は精米歩合50%。

英語の解説

箱と同じことが書かれてある。

日本語ラベル

純米酒なので原料は米と米麹だけ。でも、日本産も入っていて完全なアメリカ産ではないようだ。これもおいおいアメリカ産だけでできるようになるのかもしれない。アルコール度数は14度とちょっと低め。お水はどうなんでしょうね。○○川と言われても地理で学んだ有名な川しか知らないので、その川の名前を教えられても分からないと思うけど、どんな水質なのかは興味がある。

フタの刻印

フタの刻印。

長州揚

長州揚。長州揚は山陽小野田市、合併前の山陽町にある天ぷら屋が発祥の石臼で練ったすり身に旬の食材を揚げ物だ。

無色透明

お酒は無色透明だ。細かい気泡が見える。

長州揚と

まず初日は長州揚で。甘めの長州揚が日本酒によく合う。

焼きふぐ

焼きふぐ。こちらは下関の彦島の会社のものだ。

焼きふぐと

2日目はこのラインナップ。焼きふぐは微かなあまみがあった。もちろんお酒に合う。

フタを開けるとポンッというのがシャンパンみたいで面白い。香りは強くなく柔らか。舌に乗せると一瞬ピリッとするが、その刺激はすぐ消えていく。獺祭自体は何も食べずに単独で飲むと度数の通りの甘めだけど、肴と一緒に飲むと辛くなるように思えた。なんだか不思議なお酒だなと感じた。また、外国でも美味しい日本酒が作れるんだということが分かった。

ちょっと飲むのを空けるとどこかへ行ってきたときに買って帰ったお酒がすぐ溜まってしまう。だからといって、しょっちゅう出かけてはお酒を買っているわけでもないのでそのバランスが難しい。今回はこんなところで。