久留里線の旅 その19(久留里~上総亀山②)
前回まで久留里駅とその周辺を5回にわたって書いた。本当は駅と駅周辺と酒ミュージアムの3回のつもりだったのだが、細かく書きすぎたようだ。
この区間は朝1往復しているから、次が3回目の乗車となる。写真はなるべくダブらないよう気を付けます。

で、これから乗る13時51分発の上総亀山行きなのだが、なんだこれは。ここにいるみんな乗るんでしょうね。朝からずっとゆったりしていたから今日一の混み具合にげんなりする。

一方、13時52分発の木更津行きはこんな感じ。羨ましい。

2両編成の1両目の真ん中のドアから見た車内の様子。前面には多くの人がかぶりついている。あの中に入る勇気はない。上総亀山行きの列車は朝8時15分発以来5時間半ぶりだから仕方がない。それに朝来るのが無理でもこの時間なら訪れやすいというのもあるだろう。

13時50分、久留里を発車する。各ドア付近には乗客がそれぞれ立っているので、こちら側のみの撮影となる。

中央左寄りに見える煙突は藤平酒造の工場だ。

小櫃川の支流の雨城川。

稲穂は垂れている田んぼが時折り見られる。訪問時から1ヶ月、お盆も過ぎたし、もう稲刈りの終わっている田んぼもあるかも。

平山では何人か乗ってきて、代わりに何人か降りていった。乗ってきた人の中には久留里で降りてタクシーで移動していた人がいた。

小櫃川。朝とは光線の当たり具合が全然違う。

田んぼを見下ろして、

蛇行する小櫃川を渡る。

始発列車で見た道路工事の反対側の様子。

県道24号。これもまた久留里街道。

上総松丘の廃ホーム。

上総松丘からは田んぼは消え、いっそう山の中を走る。

トンネルを2本抜けて徐々に家屋が増えていく。

上総亀山の構内に入る。山間にあっても駅周辺は家屋がさらに増える。

約6時間半ぶりに上総亀山に戻ってきた。

折り返し列車を待つ人がいる。ここへ来るにはバスはないから、鉄道か自家用車しかない。とすると、この人たちは8時過ぎに来てずっとここにいたのだろうか?久留里でタクシーに乗って移動するには距離が長い。

14時08分、上総亀山着。

ホームには大勢の人がいる。これだけの人が乗っていたわけだけど、この列車で乗って来た人の中には車内で次の発車を待つ人もいる。が、車内に残っていた人は一旦降りるよう促されている。で、あらためて他の乗客と一緒にドアが開くまで待たなければならない。廃止前で混雑する久留里線末端区間だけの措置なのか、他線区でも行われているのかは分からない。
では、これから駅とその周辺を歩こうと思う。今回はこんなところで。






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