キハ40系の追っかけ その8(夜の鳴門線)

鳴門行き

23時12分、鳴門行きが入ってきた。これに乗って鳴門に向かう。吉成に着いた頃はそれまで小降りだった雨が強まっていたけど、今はあがっている。

1両目はゲキ混み

驚いたのは先頭車に大勢の人が乗っていたことだ。何かイベントでもあったのか?

車内はガラガラ

でも、乗り込んだ2両目以降はあまり乗っていなかった。単に先頭車の停車位置がよかっただけのようだ。

車内はガラガラ

私が腰を下ろした3両目は乗客0。この差は何なんだろう。

勝瑞駅

この画像ではまるで説得力がないけど、次の勝瑞(しょうずい)で大勢の人が降りていった。勝瑞は近年特急も停車するようになるほどベッドタウン化が進んでいるので納得。

池谷駅

池谷から鳴門線に入る。池谷から鳴門の間で列車交換ができる駅は一つもない。つまり、途中駅はすべて棒線駅である。だから、上下どちらかの列車が入っているともう片方は走ることができない。

鳴門線に入って最初の駅、阿波大谷に到着する前に一番後ろの車両はドアが開きませんと車内放送が流れる。ドアカットなんて久しぶりに聞くが、鳴門線の各駅は2両編成にしか対応していないということだ。なので、真ん中の車両に移動した。鳴門では全部のドアが開くだろうから移動する必要などないだろうに。

車内はガラガラ

その2両目の車内の様子。吉成で乗ったときより減っていて私を含めて数人しかいない。

最後までドアカット

23時37分、鳴門に着く。結局3両目のドアは最後まで締め切り扱いだった。おや?

キハ40系

2番線にはなんとタラコ色のキハ47の2両編成(右)がいるではないか。顔が見えないけど、明日にはその雄姿を拝むことができる。今、四国に何両のキハ40系が残っているか分からないけど、登場当時の原色・朱5号のタラコ色はこの1編成しかない。これはラッキーだ。しかも、嬉しいことに明日乗るのはこのタラコのほうだ。

キハ40系

改札側からキハ40系を撮る。暗闇から浮かび上がってくる様が不気味だ。

改札口

改札を出る。

鳴門駅

駅の入り口。

鳴門駅

鳴門駅。雨が小降りでよかった。このあと、駅隣のドラッグストアがまだ開いていたので、ビールとつまみを買って5分ほど歩いて宿に着く。決め手はこの時間でもチェックインできるかどうかだった。ホント、ありがたいことです。このホテルがなければ、今回の旅は実行できなかった。

ホテルの客室

今晩の宿、ホテルカクイン鳴門のお部屋。ひと晩寝るだけなら十分な広さ。お風呂は家で済ませているので、テレビを見ながらビールとつまみを空けて1時頃床に就いた。

起床は5時半にした。1時に寝て5時半に起きる…とても英気は養えない。今回はこんなところで。