久留里線の旅 その11(横田駅周辺)

では、横田駅の周辺を散策してみよう。周辺といっても駅から徒歩1~2分の範囲内ですが。

駅前通りは県道165号になっている。

横田駅前通りの看板のすぐそばにあるのが、

胸像と記念碑。

近藤彌三(こんどうやさぶろう)翁像。1955(昭和30)年の昭和の大合併のときまで存在した旧中川村(現・君津市)の出身で、村長や県議会議員を努め、治水や農業の発展に尽力した。

これは横田地区の耕地を整理できたことを示す石碑。

1970(昭和45)年の集中豪雨による被害から2013(平成25)年にかけて行われた横田地区の農地整備事業が竣工したことを記念する石碑。たいへん息の長い事業だ。

その横には焼き鳥屋がある。ぜっこう鳥…「ぜっこうちょう(絶好調)」と読むんでしょうね。駅前にあるのがいい。帰りに一杯飲んで帰る人がいるんだろうなぁ。

東へ延びる路地。右手前の小さな建物はタクシーの運転手控室。

ここは入れないので、駅の敷地に沿う脇の道を行ってみる。

その脇の道を挟んだ反対側にあるのが横田駅前公園。芝生広場の中に遊具があり、公園の外周を桜が囲んでいる。春は気軽に花見が楽しめそう。が、この日は暑くて遊びに来ている家族連れはいなかった。

柵に沿って歩いて行くと、向こうからレールが延びていて、交換用のレールが置かれている。今は保線車両の引き込み線になっているが、かつてはここで貨物を取り扱っていた。

少し進むとバラストが積まれている。これを線内に撒いていくんですね。

車止めがある。車両が進入していないので開けてあるようだ。

車止めと同じく本線と合流する手前に安全第一の表示がある。大事ですね。

信号機の上には青い空が広がる。正に夏!

木更津から9.2キロ地点にあたる構内踏切。まだ引き込み線があるからこの名前なのだろう。

古い枕木を並べ、犬釘で固定する…昔ながらの踏切だ。

踏切を渡って駅全景を見る。

一面田んぼ。

構内踏切を反対側から見る。駅の南側は北側とは対照的に住宅がとなっている。

引き込み線から駅全景。

駅前通りに戻る。この道を突き当りの横田駅入口交差点まで行くと国道410号と合流する。その距離、200メートルといったところか。

駅にポスターは見当たらなかったが、お祭りが近いのかな?今年はこの家の方が御当家なのだろう。

駅と国道の中間あたりにちょっと素通りしてしまいそうな、元会社っぽいお店が1軒ある。ちょっと入ってみよう。
今回はこんなところで。







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