キハ40系の追っかけ その4(引田駅~讃岐津田駅)

7時09分、引田を出る。唸るような重低音でゆっくりと動き出す。これぞ国鉄型気動車の醍醐味だ。

後から来た車に危うく抜かれそうになる。

中山池再び。今日は天気がよさそうだ。

讃岐白鳥。

正面奥は白鳥神社。

湊川を渡る。

三本松。

与田川。

簡易駅舎というより待合室になり、不評の丹生。たびたびお伝えしているけど、JR四国ではこの手の建て替えが増えており、地元自治体との間で議論となっている。この列車の始発だった引田は当初、この手の待合室バージョンにされかかっていたところを東かがわ市が待ったをかけてあの形になっている。この丹生はまだマシなほうで、もっとひどいのに変わった駅もある。

ここで引田行きの普通列車と交換する。

丹生を出て再び海に出る。夜明け頃とは違った表情を見せる。

国道11号と田んぼに挟まれた鶴羽。ここで5分ほど停車する。

逆光だけど、悪くない。

5分停車は特急「うずしお3号」の通過待ちであった。

鶴羽を出て讃岐津田の手前で道の駅津田の松原の前を通る。この駐車場を抜けると津田の松原の白砂青松が見られる。

7時39分、讃岐津田に着く。ここでは7時52分まで13分停車する。これで列車交換は3駅連続。

跨線橋から。やって来たのは高松発徳島行き普通列車。

一旦外へ出る。讃岐津田の駅舎。以前は駅員はもちろん、キヨスクやJR四国が経営するパン屋も入っていたけど、今やいずれも居らず、ずいぶん前に無人化されている。

駅前にあったさぬき市津田町の観光案内。

駅に戻って再度跨線橋から。真ん中に5両編成の特急「うずしお4号」が入って全線満線になった。駅舎や列車が早春のやわらかい日差しに包まれている。右奥の山は火山(ひやま)だ。

そして、誰もいなくなった。7時52分発。
同じ区間でも明るくなると写真も増えますね。今回はこんなところで。







ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません